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ついにthoronet..!!

9月20日、7時半に起きて朝食。
クロワッサンがおいしい。

Abbaye du Thoronetへ向かう。
プロヴァンスの三大シトー修道院のひとつ。
直前の予備知識だけで、実は詳しくは知らないのだけれど、
多くの人を魅了するこの修道院には絶対行ってみたかった。

天気よし!木漏れ日の道を進む。わくわくする。受付を通って、教会堂の方へ向かう。
碧く晴れた空と、ボーキサイトを含む石、木々の緑とがつながりあって、すてきでもっとわくわくする(*´I`*)。
facade.jpg


教会堂の中は思ったより小さい。薄暗い。ひんやりとする。
感じるのはぼやけた光。ぶわっと全体を包み込む。
ステンドグラスを通した東からの朝陽で、アプシスは黄色に染まっている。
naka.jpg


光が、落ちる落ちる。
pawson.jpg
これはJohn Pawsonの企画。“Leçons du Thoronet”
修道院内に14個のイス(?)を配置し、そこからの修道院の見方が作品となる。
それぞれのpointにタイトルがあり、たとえばこのLeçon4はScale。
ここから眺めるタイトルがScaleとなる。

aka.jpg

お昼前、南側の袖廊はほのかな赤色に。


さて、教会堂の実測は始まり、初めて見る器具でビームをとばし、測っていく。


途中、私は教会堂の中でファイルを落とした。
バーンっておおきな音を立てて床に落ちた。
残響は果てのないように長く続いた。


kabe.jpg
mado.jpg

ura.jpg


kairou.jpg
教会堂から回廊を見たとこ。ここがとても好きです。


Leçon14は山の途中にあり、タイトルはContext。
14.jpg

実測一日目を終え、帰りに酒屋でpanachéを飲む。
pana.jpg
映画みたーい!


教会とか遺跡とか、そういうのを見ると、クレーンもハイテク技術もない時代に、昔の人はいったいどうやってこんなのを造ったんだろうと、単純に感心していることしばしばです。

Corbusierがラトゥーレットを建てるときに訪ねたトロネ。

よくわかったのは教会堂の光の色。Corbusierはあの感じをつくりたかったんだろうな。
そして光が動く。
他にも二つの修道院をリンクさせる部分をいくつか見つけたけれど、それはきっとまだほんの一部なんだろう。


明日もトロネにいける!
その前にお楽しみは今夜の夕食(*´艸`*)゚+. ♪

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  1. 2006/09/20(水) 00:37:35|
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ステンドグラスについて

ステンドグラスステンドグラス (stained glass) は、エ字形の断面を持つ鉛のリムを用いて着色ガラスの小片を結合し、絵や模様を表現したもの。ガラスに金属酸化物を混入することで着色している。教会堂や西洋館の窓の装飾に多く用いられる。装飾を否定するモダニズム建築全
  1. 2007/04/02(月) 11:02:06 |
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